タッチパッドを押さえながらiniファイルで設定したキーを押すことによって、マウスの左右クリックやウインドウ操作、アプリケーションの起動が行えるようになるツールです。
親指でタッチパッドを操作出来るようになるにはかなりの慣れが要りますが、使いこなせればホームポジションを維持したまま様々な動作が出来るようになります。
またマウスを使っている人でも、マウスを持たない方の手の側のキーに割り振ることで簡易ホットキーソフトとして活用できます。
ホイールクリックは実装していない模様。
後ろふたつは動作に不安定な部分が多く、使用を避けておくのが無難です。
あとふたつ機能がありますが(acrobat-hackとstart-from-taskbar)、とりあえず割愛。
ThumbSenseのアプリケーション起動設定にはオプションを付けることが出来ません(!)。マニュアルではバッチファイルの使用が推奨されていますが、一瞬でも黒い画面が出るのってなんかヤですよね。
そこで優先君やArgHelperといったツールを間に挟んでそちらにオプションを吐かせることにしましょう。とりあえずThumbSenseからはランチャを起動させるようにして、そこから各種アプリケーションに派生していくというのもアリです。
ArgHelperと優先君の紹介 (ArgHelperの配布サイトと優先君作者はっぴいらいふ氏のサイト)
さらにcuteExecを挟むことで、既に起動している時はアクティブにすることが出来ます。

ez-HTMLのように既に起動している時に再度起動しても何も起きないソフトや、メモ帳などの重複起動を抑止したいときに使ってみてください。
これは他のソフトにも言えることですけど、iniファイルを編集したあとでタスクトレイからアプリを出して変更点を反映させるのって結構面倒ですよね。
というわけで、直接命令を飛ばして簡略化してしまいましょう。まずメッセージをpost出来るツールを用意します。色々あるのですがここでは窓コンを使うことにします。
テキストを新規作成して設定ファイルを作成します。内容は、
[Wnd] Caption=ThumbSense ClassName=#32770 [Msg] Count=1 [MSG1] Kind=2 MSG=273 PARA1=4 PARA2=0
という風になります。これを「TS_reload.WND」とでも名付けて窓コンのフォルダに保存。あとはポチエスのesLnh.iniあたりに、
[lnh0=&ThumbSense] E:\Application\greenpad\GreenPad.exe %name=&ini編集 %opt="E:\Application\tsense\tsense.ini" %option E:\Application\mdcn\MadoCon.exe %name=&Reload %opt="TS_reload" %option %end
といった感じでiniファイルのショートカットと並べておけば十分でしょう。